日々の読書、愛犬たち、翻訳、手芸など


by ars_maki
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結局、リヴァーシブルの裏になる予定だったものから出来たのはこれ。
This is what I've made out of the material for the other
side of the jumper skirt.
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バンバン切ってしまったので、膝上10cmのミニスカート丈。
もう少し長くしてスリットを入れたほうが良かったようです。
Since I cut it to make it easier to sew, I did too much;
the miniskirt version I've got after all. Guess I should
have made it a little longer with slits on both sides.
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by ars_maki | 2009-04-30 17:51 | 手芸

昨日、というよりは今日の早朝、夢を幾つか見ました。
憶えているのは一つだけ。

幾何学的な構造の建物にある一室に住んでいました。
木造建築!古そうでした。

帰宅すると、いつもと違うのでした。
新しい冷蔵庫が部屋に!?
シルバーのメタリックなやつ。
で、古いのはどうしたのだろうと思いました。
新しいのが来たのだから、古いほうは廃棄になった
のではないかと思ったのです。
が、シッカリと部屋の片隅にありました。

新しい冷蔵庫の上には箱がありました。
箱には菊の御紋章。
何故か、誰が冷蔵庫を差し入れたのか理解。

前に赤い帯と白い帯を籤引きで貰ったことを書きました。
赤いほうの帯は既にリフォーム済み。
白いほうもと思い始めました。
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菊の刺繍があるので、薄茶色で菊の刺繍が六角形に入っている
帯と合わせることにしました。どちらの帯も赤の名古屋帯と
異なり、一本だけでは不充分だったのです。

茶色の帯ですが、裏には刺繍糸が丸見え。
ということは着ているうちに更に出てきてしまうでしょう。
そこで、リヴァーシブルにすることにしました。

ところが、胸の部分を既に縫いあわせてしまっているので、
裏返すことが出来なかったのです
袋縫いになってしまったのです。

そこで、諦め、裏は刺繍のところに茶色のモスを被せました。
胸の部分も切りっ放し。千鳥ぐけで始末。

何とか形になりました。
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裏になる予定の生地で、下に着るものを縫うことにしました。
これは、桜の模様が入っています。
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by ars_maki | 2009-04-29 23:25 | 手芸

A Chrysanthemum Dream

Early in the morning I dreamed a few dreams.
Only one of them I remember.

In the dream I seem to live in an old house with other tenets;
the building look like made of geometrically designed patterns.

In the dream I come home to find a new fridge in my place,
which looks like made of silver steel.
I first think that the old one has been replaced by the new one.
However, the old fridge is still there in the corner of the room.

There is the box with chrysanthemum emblem seal on it.
I somehow feel I know who the sender is.

I fell asleep feeling rather disappointed at the jumper skirt.
Remember I got two sashes; the red one with fan, traditional
auspicious flowers and plants depicted; I turned the red sash
into a jumper. I got a white chrysanthemum sash.
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I tried to turn this into torso part of a jumper skirt, putting the
sash with chrysanthemum patterns.
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I firstly tried to make this reversible.
I tried hard, but never came out with a good result;
the upper part of the jumper skirt had to be open in the middle;
there was no opening in the middle both front and back.
So, I had to give it up.

I fell asleep discouraged and had the dream.
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by ars_maki | 2009-04-29 22:28 | 季節

競馬 Horse races

今日初めて馬券を購入。
見事にハズレました。
It was a lovely day today.
I bet horse races and lost.

ネットで買うつもりだったのが、金曜日午後に
郵便口座からイーバンク振り込んだため、
間に合わなかったのです。
I had planned to pay for my betting throught the internet,
but it was the late Friday afternoon that I transferred
the money to the bank and it would be tomorrow
morning that the money would be deposited in my internet bank.

行きました、東京ドーム!
独特な雰囲気。
空気が淀んでいるのですが、レースが実況されると、
皆さんシャキとするのと臨場感、興奮でワクワク!
I went over to the Tokyo Dome, where you can buy
for your bets and watch horse races.
There was something stagnating when no race was on,
but once horses ran, they looked serious.
You do feel the air just watching the races!?

自分が掛けないレースは余裕。
馬をうっとり見ていられます。
自分のレースになると、「行け!」と叫びます。
分かりますよ馬の名前を呼ぶ気持ち。
I watched the horses of the race I did not bet;
they looked so beautiful.
However, I got excited and said, "Go! Go!" with
the men there. Some men were shouting the names of
the horses they wanted to win.
I could feel how they were feeling.

ゴミになるからハズレ馬券は捨てず、お持ち帰り。
捨てる気持ちが分かっただけでも、経験した意味があった
かもしれません。
I saw a lot of paper thrown away on the floor.
I kept mine and came home.

次の目標は乗馬です。
I want to try horse riding next.
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by ars_maki | 2009-04-26 22:14 | 季節

Rain, Rain, Rain 一日中雨

It is another rainy day today.
It has been still raining since early morning.
Glad that we had a lovely weather last week today for all
the lovely dogs in the Edogawa River Bank.
今日も雨模様。
早朝から降り続いています。
先週の今日、江戸川河川敷の警察犬チャンピオン審査会。
お天気に恵まれて、犬たちも幸運でした。

I went with a friend of mine to see origami works.
公共施設で色んな講習会をやっているようです。
友人と行ってみました。折り紙作品を見ました。
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They taught us how to fold a fish and a basket.
魚の折り方と篭の折り方を教えてもらいました。
We knitted cleaners with chemical yarns.
編み物教室もあるようです。タワシを編んできました。
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by ars_maki | 2009-04-25 16:45 | 季節
友人が12ヶ国語翻訳機を贈ってくれました。
日本語、韓国語、中国語、英語、スペイン語、イタリア語、
フランス語、ドイツ語、アラビア語、ヘブライ語、ロシア語、
ギリシア語に対応しているようです。
40ヶ国語翻訳機を貰ったので、私に使わなくなったのを
あげるよということでした。
使えるようになるまで、時間がかかりそうです。

先日、フランス語をネイティヴの人と話す機会がありました。
訛がないと言われ、舞い上がってしまった単純な私。

この翻訳機を使うより、初級のCDを各々の外国語で聞きまくった
ほうがいい気がします。

A friend of mine sent me a 12 lannguage translator.
I put the batteries to try how it works, but it seems
that I need some time before I can make a good use
of this translator, which you can use for Korean,
Chinese, Japanese, Spanish, French, Italian, German,
Arabic, Hebrew, Russian and Greek.

The other day I had a chance to speak French with
a native French speaker teaching French in Tokyo.
He said I had no accents, which made me happy.

Somehow I feel it more practical for me to play CDs
so that I could know elementary things to learn
in each language, before I could use the translator.
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by ars_maki | 2009-04-20 23:16 | コレクション

『贖罪』

『贖罪』、イアン・マキューアン原作、小山太一訳、新潮社版、2003年。

中々進まず、ドンドン進んでしまうFingersmithとは
対照的だった。

この小説を読むきっかけになったのは、YouTubeで見かけた
Dan Callahanの発言

カラハンのコメントの要約をすると、以下。

『恋』は、監督ジョセフ・ロージー、脚本ハロルド・ピンター。
この二人のコンビは、このクリップにもあるように、
既に『召使』(1963)、『出来事』(1967)、そして
この『恋』(1970)で三作目。
ダン・カラハンがジョセフ・ロージーが米国で作った
B級ものや戦争物が好きだというので、ウィキペディアで
調べてみたら、ジョセフ・ロージーは1909年ウィスコンシン生まれ ?!
亡くなったのはロンドン。マッカーサーの赤狩りの
犠牲者の一人だった。英国に行ってからも、最初は別の名前で
映画を製作していた、という。

ピンターと組んだことで突破口が開けた。
カラハンも言うように、ピンターが原作に忠実かつ
繊細さを損なわずに仕立て上げている。

カメラのアングルの回転と建物内部、特に窓ないし枠の
切り取りに閉塞的な上流階級を表わしているという。
それに対して、テッド・バージェスを演ずるアラン・ベイッスの
農家のたたずまいにある非閉塞性があるという。

ジュリー・クリスティが演じるマリアンの
残虐性と自己欺瞞性をカラハンは指摘している。

また、Atonementという映画を対照に出してきている
ところも非常に参考になりそうだ。
ここでは本と本箱が虚栄と富の象徴として使われている?!
結構、笑えてしまうが、一つの仕掛けconceitなのだろう。

『恋』と『贖罪』を比較して、どちらの主人公も「真実を
語る」ことを最後に申し開いているが、『恋』の方が恐ろしく
繊細で微妙だとカラハンは言っている。

『贖罪』の映画を細切れで見たところ、どんでん返しになっており、
カラハンの発言には 勇み足が感じられる。

そこで、以下のことが確認できないかと原作を読むことに
なった次第。
確認したいのは、自らが侵してしまった(自己をも含む)人間の
尊厳、これが不可抗力のために起こってしまったかどうか。

ダン・カラハンがThe Go-Between---『恋』の原作---を
読んだのは確実。
同じくらい確実なのは、カラハンがAtonementを読んで
いないこと。
『贖罪』はThe Go-Betweenよりずっと
複雑で錯綜。

カラハンが2作品に共通する恋文を盗み読んでしまう夫々の
語り手かつ主人公を指摘していますが、事情が全く異なって
いる。
『贖罪』でブライオニーが盗み読んでしまうセンセーショナルな
手紙自体に仕掛けが施されている。差出人ロビーはブライオニー
には手書きで書いた、形式的な手紙、差し障りのない手紙を
渡したつもりだった。間違って、タイプライターで打った
"In my dreams I kiss your sweet wet cxxt."
(YouTubeで見たままを書いたが、英語版のウィキペディアでは、
別ヴァージョン。1週間~10日前にはなかった。全体的に充実して
ドイツ語版と張り合える?!)とある手紙の 方を渡すように頼んで
しまった?!

仕掛けないしプロットは、現実味を帯びていないと信憑性が
ない。
最初の手書きの手紙は素っ気ない。
タイプで打った手紙は直球。
ロビーは、詩を書いたりもする。
薔薇が薔薇という名前でなくても・・・
(『ロミオとジュリエット』)や薔薇を連想させる
他の文学的モチーフを脳裏に描きながらも、
素っ気ない手紙を出して、事務的に処理しようとしたのだった。
この辺りは、映画の画面からでは伝わらない。

他愛ない手紙の行き違いから生じる悲劇は、『テス』がすぐに
思い起こされる。なぜテスはエンジェルに手紙を読んだかどうか
訊かなかったのだろうか、と思ってしまう。テスはエンジェルの
部屋のドアから手紙をしのばせたが、手紙は絨毯の下に入って
しまっていた!?

カラハンは、語り手は二人とも「真実」を語ることを使命にしている
と明言。映画『恋』では、老年に入ったと思われる少年は
更なる伝言役を与えられている。マリアンの子供に出生の秘密を
明かすという使命。『贖罪』の方はというと、映画では真実を
語ることに拘っていることしか明かされていない。原作では、
もっと微妙かつ巧妙。従姉のローラとローラをレイプした
ポール・マーシャルの二人とブライオニーは本を出すことで
対峙、対決しようとする。何度も書き直している。
出版社からは、事実を明かすのではなく、あくまで虚構に
訴えるようにと助言される。ブライオニーはあくまで
事実、真実に59年間もの間、拘り続ける。

この60年ほどの間に、チョコレート工場から出発
(映画は「チョコレート工場御曹司」に翻案)
してロード・マーシャルになったポールとその夫人ローラは、
寄付のために財団を創立し、二人は社交界、メディアでひっぱりだこ。
二人との対決がブライオニーの使命。
既に、脳に異変が発見され、ブライオニーは「廃人」になることを
予告されており、ローラは自分より長生きしそうなので、
恐らく、自分が生きているうちには問題の本が出されることは
望めそうもない。また、事故でローラが自分よりも早く
亡くなっても、自分は耄碌しており、「真実の行方」を見極める
ことが出来なくなっているかもしれないのだが。

こうして、ダン・カラハンの発言、The Go-Betweenのほうが微妙で
より複雑さを表わしているという評価は当を得ていないことが分かる。

他にも、小説で明示されていることには、以下のようなものがある。
ブリオニーが、フランス人兵士に名前を訊かれ、「タリス」と最初、
応えていた。最後にブライオニーと告げる。なぜ、最初から
ブライオニーと教えなかったのか?看護婦マニュアルに、苗字だけで
呼びかけるとあるからだった?!看護婦のファースト・ネームは皆
総じてN。「ナース・タリス」、「ナース・ハートフル」なのだ。

映画でも主任看護婦が怖い存在であることは明らかだが、
小説では事細かに明かされている。

ドイツ語版ウィキペディアでは、13歳のブライオニーがロビーに
恋していると書かれている。小説では、ブライオニーの思慕を
充分に汲んでやっていたら・・・とロビーが思っている節がある。

映画では、ロビー、セシリア、ブライオニーの3人に焦点が当たって
いるように見え、「贖罪」もロビーとセシリアという軸に
ブライオニーが罪を償うというイメージだ。小説では違う。
最後に、暴かれるのはポール・マーシャルとローラ・
クゥインシーの自己欺瞞と裏切りである。
そこで、最後に回転するのは、ポールとローラの償いだ。
しかし、この二人の死後に真実が明かされるので、ポールとローラは
現実には良心の呵責に責められ、慈善事業に励むのみ(らしい)。

小説の終わりは小説の始まりにブライオニーが書いた劇、13の時に
上演されなかった劇がブライオニーの誕生日に59年後に実現される。
これが、文字、lettersによる贖いとまでは行かずとも、慰めを暗示は
してくれている。
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by ars_maki | 2009-04-19 23:37 | 読書

ボクサー

今日は、江戸川河川敷まで行ってきました。
日本警察犬協会主催の日本チャンピオン決定審査会に来場する
ボクサー・フレンズに会うためです。
I went over to the Edogawa River Bank to see
my boxer friends.
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昨日は雨のち曇り。今日は快晴。去年は地面に水が溜まっていたとか。
毛の長い犬たちは抱きかかえられていたそうです。
It was rainy and cloudy yesterday, but it turned out
to be a fine day for the dogs.

I met lovely boxers; some of them were so friednly
and kissed me or let me pat and greet them.
ボクサーたちが多くて---当たり前なのですが---ビックリ。
とてもフレンドリーでキスしてくれたり、撫でさせてもらったり
挨拶させてもらいました。
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秋田犬の兄弟にも会いました。とてもフレンドリーでした。
撫でさせてもらいました。
秋田犬は幼稚園に入る前か入っていた頃、母の実家で飼われて
いましたが、怖くて触れませんでした。やっと今日、触ることができました!
大人しくて賢そうでした。小さい頃から、一緒に暮らしていたらまた違った
感情と考えを犬に対して持つようになっていただろうと思いました。
I saw the two Akita brothers, who were friendly; I ued
to know Kuma the Akita at my mother's home; kuma,
literally means a bear; I was around five or six when I
came to know Kuma. I never touched Kuma the Akita.
Finally I've touched Akita dogs!
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by ars_maki | 2009-04-18 23:15 | 愛犬
雨のち曇りでした。
it rained and was later very cloudy.

Marlooweとお散歩に出かけました。
Went around with Marloowe.
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近くの家の小母さんに尻尾を振っていました。
どちらかというと、小父さんのほうにばかり会うのですが、
一応、挨拶はしました。
Here we met a neighbourhood lady.
We had seen her husband and today it was probably
the first time for us to see her, but Marloowe was
wagging her tail. So I greeted her.

Juneちゃん、何故か雨の日にこれを着るのが嫌いなようです。
Marlooweが着用しているのを静かに見ていました。
いつもなら、連れてって!と泣くのに・・・。
June really hates wearing this type of rain coat,
for she was watching Marloowe quietly; usually
she whimps a lot demaninding me to take her out.
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by ars_maki | 2009-04-17 19:15 | 季節

I forgot to write

yesterday that I had felt and sensed anti-feminist attitude
in the introductory remarks made by the organizer of the
Butler community. The comments, that I had felt rather
anti-feminist, ran:

Any comments sounding hateful would be deleted
(where do you think you are?, this is Butler community!).

The fear I had felt could be theoretical. One could be, however,
too naive to put these words, while one tries to be rational and
theoretical first of all. But such sentiments must be respected;
it had taken me more than a year to get used to the ideas of
transgender and transsexuality.

I've made a jacket to go with the first jumper skirt and
the third one.
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With the rest of the old kimono cloth for the second jumper skirt,
I've sewed a dress, which I would wear at the doggies'.
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It occurred to me that I might do some embroidery on this dress,
for somehow this print reminded me of Hundertwasser,
who is known for his unique architecture as well as
paintings.

However, I had an apron that needed some embroidery.
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well, this does not look special, but without the embroidery,
the cloth looked like this:
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In this photo the bold lines between the narrow stripes
are not that obtrusive. They do look pretty too much and
even annoying; when it is kimono cloth, the stripes look
clear and distinct, though. The wool yarns used here are
present from a lday whose grandmother used to teach knitting;
she gave them about two years ago.
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by ars_maki | 2009-04-16 18:20 | ネット